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当ブログで行なっている「初心者向けWebジオラマ講座」の検索ガイドをDionavi内のページに設けてあります。
ご活用ください。

  ★ 初心者向けWebジオラマ講座ガイド ★




スチームパンク・ザク 制作記その2 完成編 〜バンダイ旧キット1/100シャア専用ザク

前回に続き、スチームパンク・ザクの制作記 パート2です。


※パート1の 「スチームパンク・ザク 制作記その1 〜バンダイ旧キット1/100シャア専用ザク」 の記事へ




前回、ベースの色を塗ったところまでお届けしました。







今回は、各部に上塗りして完成させます。







まずは、いきなり完成写真をご覧ください(笑)。

塗装については、のちほど解説します。
























胴体のコッパー色について

コックピットがある胸の中心部分は、エアブラシでタミヤ アクリル塗料の「ブロンズ」を重ね塗りしました。

歯車もいっしょにブロンズを上塗りしたので、シンナーを染み込ませた綿棒で軽く拭き取り、下地の色を出しています。






胴体のリベット周辺の陰影について

タミヤ アクリル塗料の「コッパー」の上から、エナメル塗料の「ブロンズ」を塗って乾燥させたあと、

リベットやスジ掘りしたミゾの周辺を残すように、

エナメル溶液を浸した綿棒で拭き取っていきました。

シャドウ吹きのような陰影ができます。

エアブラシを使用してもいいかもしれませんが、当方は手動で行ないました。






金色の頭部や腕、足の色加工について

金色はタミヤ アクリル塗料の「ゴールドリーフ」です。

金色を落ち着かせるために、タミヤ エナメル塗料の「ブロンズ」を上塗り。

乾燥後、エナメル溶液を浸した綿棒で拭き取り。

胴体部分と同じやり方です。

「ゴールドリーフ」の上から「ブロンズ」を上塗りすると、

「ブラス」のような色合いになり、非常にいい風合いになります。

当方独自の彩色方法です。

名付けて「ブラス風塗装」。






エナメル塗料の注意点

エナメル塗料は、接着剤を侵します。

接着剤の上からエナメル塗料を塗ると、接着剤が取れてしまうのです。

過去に何度か失敗したので注意していたのですが、今回もやってしまいました。

可動により擦れて塗料が剥げてしまうため、脚部と腕部の可動部に流し込み接着剤を使用して固着していたのですが、

案の定エナメル塗料を塗ったら可動するようになってしまいました。

再度やり直し。

接着剤の部分だけアクリル塗料の「ブロンズ」を塗って修正しました。

エナメル塗料はプラ材も侵しますので、使用には注意が必要です。





ガイアカラー EX-07 EXシルバーについて

このシルバーの色合いがお気に入りで良く使用してます。

今回もアクセントとして動力パイプなどに使用しています。

しかし、この塗料はエナメル塗料で溶けてしまいます。

ザクマシンガンや動力パイプのスミ入れにエナメル塗料を使用したところ、シルバーが剥げてしまいました。

あとで知ったのですが、ガイアのホームページに注意書きが掲載されてました。

ガイアシルバーの上からエナメル塗料を塗る場合は、要注意です。


再度、ガイアシルバーの塗り直し。

動力パイプの継ぎ目はマジックで塗り、ザクマシンガンはウェザリングカラーのマルチブラックを点付けしました。










ベース色を塗ってから完成まで、また1か月ほどかかってしまいました。

けっこう苦労しましたが、我ながら良く出来たわい、と自画自賛してます♫




最後に、各部のアップを。











 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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バンダイ ガシャプラQ スター・ウォーズ  〜ミレニアムファルコンのウェザリング

バンダイから、

ガチャガチャのスターウォーズ・プラモデルが販売されました。



バンダイ ガシャプラQ スター・ウォーズ 全4種












Facebookで友人たちがこれをガチャったと写真をアップしていましたが、

うちの近所では、まったく見かけませんでした。


ううっ、欲しい。。。

全種類はいらないので、ファルコンだけアマゾンで買おうかと思いつつ時間が経っていきました。








先日、イオンモールにある書店に行ったとき、偶然このガチャを発見!

貧乏なので1回だけやったら、見事にファルコンをゲット!!


早速、組み立てます。



外見は「デススター」のカプセルです。







分解すると、中にキットが入ってます。





ニッパーで切り離し、切断面をヤスリでゴシゴシ。

パチ組みでも組み上がりますが、強度を出すため接着剤を使用しました。




はいっ、完成。

デススターは台座に変身します。







ファルコンのみの画像。

ちゃんと赤やグレーのマーキングがされています。








別の角度から。











さて、ここから成形色を活かしたお手軽ウェザリングに取り掛かります。



赤とグレーのマーキングをスポンジヤスリで軽くこすり、

塗装剥げを再現してから艶消しトップコートを吹き付けました。

※トップコートはエナメル塗料によるプラスチック割れを防止するため




次にウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシングします。

シャバシャバとマルチブラックを塗って、しばらく放置します。









ウェザアリングカラー専用薄め液を浸した綿棒で、マルチブラックを拭き取っていきます。

拭き取り後、ウェザリングカラーのステインブラウンを部分的に塗りました。


最後に、黒のパステルをヤスリで削り、その粉をウェザアリングカラー専用薄め液に浸した筆でエンジンの排気口に塗りました。


これでウェザリングが完成です。






ちょっと黒がきつすぎましたね。

マルチグレーをベースに、マルチブラックを少し加えた色にした方が良かったかなと思ってます。





ついでに、台座のデススターもウォッシングによるウェザリングをして終了です。













バンダイ ガシャプラQ スター・ウォーズの第二弾が販売されるようですね。


バンダイ ガシャプラQ スター・ウォーズ ホスの戦い編  全5種






AT-ATが欲しいですね。

 

at 22:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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スチームパンク・ザク 制作記その1 〜バンダイ旧キット1/100シャア専用ザク

バンダイ 旧キット 1/100シャア専用ザク








今でも入手可能です。

当方は、2006年ごろに演劇仲間からもらいました。

実はガンプラって作ったことがなかったのです。

初めてのガンプラ作品になる予定でしたが、そのまま放置。。。




月日が流れ、2011年の春にFB(Facebook)を始め、FBプラモデル愛好会に入会しました。

そのFBプラモデル愛好会で、作ったプラモを披露しようというイベントが開催されました。

せっかくの機会なので、ずっと放置していた「1/100シャア専用ザク」を作ることにしました。




で、制作開始。

各パーツごとに作り、肩のスパイク部分には鋳造表現の加工まで行ないました。

あとは彩色して、各パーツを接着すれば完成です。



ところが・・・・・、






これ以上、作る気がおこらず放置してしまいました。



なぜか?


理由は簡単。

仮組みしたところ、あまりにもスタイルのバランスの悪さに、完成させる気力がなくなったからでした(苦笑)。

そして、また放置。








またまた月日が流れ、

去年(2017年)の暮れに、この放置ザクを「スチームパンク化」してやろうと思い立ったのでした。



ご存知の通り、2017年は当方にとってスチームパンクモデラーの元年でもあり、

このままでは絶対に完成させないザクをスチームパンク化してかっこ良くしてやろうと考え、再度制作を開始したのです。








長い前置きです(笑)。

ようやく制作記に入ります。

年末年始は、ずっとこのザクをいじってました。

まずはリベットと歯車の接着。





ひたすら、リベット接着・・・。










このリベットの接着が難行苦行でしたね(苦笑)。

流し込み接着材をボディに点付けし、ピンセットでリベットを乗せていく作業が続きました。

1か月ほどかかって、ようやく脚部と上半身の加工が完成しました。








このザクはアニメを元にしているためか、下半身が重厚で上半身が小さな作りになってます。

2Dだとバランス良く見えますが、立体的な3Dだと上半身が貧弱でバランスがイマイチ。

そこで上半身にジャンクパーツを取り付けて、バランスを取りました。









毎日、考えながらチマチマと作業をしていたために、けっこうな時間がかかってしまいました。






次に、塗装に移るのですが、配色に悩んでしまいました。

金・銀・銅・ガンメタ・ブロンズの各色をどうゆう風に配置しようか?

また、月日が経っていきます(笑)。





考えてても仕方ないので、とりあえずベースとなる色を各部に塗装開始。


ベースを金に、胴体部分をコッパーに塗装してから、各部を接着させました。



それがこちら。







これを見ながら、上塗りする各部の色を決めることにしました。

ここで、トラブル発生!


いろいろな角度から眺めながら各部の色をイメージしていたのですが、

足や腕などの可動部が他のパーツと擦れて、塗装がハゲてしまいました(T_T)。



そこで可動を捨て、流し込み接着材で固定することにしました。

ハゲた部分も修正。







イメージができてきたので、各部の彩色に移ります。



「スチームパンク・ザク 制作記その2 完成編  〜バンダイ旧キット1/100シャア専用ザク」 に続く。。。
 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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2017年を振り返って

2017年も、あとわずか。

今年、制作した作品を振り返ってみたいと思います。





今年最初に作ったのが、ミキシングビルドの「ガトリング・デストロイヤー」



ベース色を塗り、シャドウ吹きをして、そのまま放置プレイしてます(苦笑)。

また気が向いたら、完成に向けて細部の着色を行なっていくつもりです。







お次は、「バンダイ メカコレクション・マクロスシリーズNo.07 マクロス・エリシオン要塞型」

正月休みの間に完成した作品です。











このあとは、「ジョーシンキッズランド本店 タミヤワールド 第16回モデラーズコンテスト」用の作品を作ってました。

作品No.80 MINI ザ・ラリー とび出す絵本シリーズ<渡河編>



佳作賞をいただきました♪









コンテストも終わり、息抜きに「F-toys 1/24ヴィンテージバイクキットVol.2 スズキGSX1100Sカタナ」

を3台作成。











5月に完成したのが、静岡ホビーショー合同展示会用に制作した「フジミ 1/32 三菱キャンター」。





これをジオラマ化して静岡ホビーショー合同展に出展しました。



作品No.77「いまだ、現役(第二形態)」

ジョーシンキッズランド「第12回プラモデルコンテスト」に出展し、 メーカー賞 フジミ賞を受賞しました。








6月からは、静岡ホビーショーで購入した「ガチャーネン」の制作。

サビボロにしました。
















ガチャーネンのジオラマを作りながら、平行していろいろと作りました。

9月に完成したのが「フジミ模型 ちび丸ミリタリーシリーズNo.03 3・1/2tトラック」。





このトラックと以前に作った「ちび丸10式戦車」の2台を合わせてジオラマにしました。










同じく9月にジオラマにしようと思って作った「プチッガイ」3体。











10月に完成したのが、「バンダイ ウルトラマン・メカコレ マグマライザー」。










同じく10月に完成した「スチームパンク・ミレニアムファルコン」。











公表してませんが、こんなのも作りました。













11月にガチャーネン・コンペに向けて完成したのが、

哀愁のガチャーネン with スチームパンク」。













12月のジョーシンコンテスト用に作ったのが、

スチームパンク・カラーに塗った「マクロス エリシオン要塞型」と「マグマライザー」

ファルコンと合わせて1つの作品として出展しました。








 

12月に作ったというかリペントしたのが、

 

スターウォーズ・ワールドコレクタブルフィギュアプレミアム「チューバッカ」

 


 

 

 

 

 

 

 

 



今年もいろいろと作りましたね。

公開していない作りかけの模型もいくつかありますので、そのうち完成させて公開します。

作りたい模型やジオラマが多々あるので、来年も制作に励んでいきます。





最後に、今年もお世話になりました。

来年も引き続き、よろしくお願いいたします。


では、みなさん、良いお年をお迎えください。
 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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スターウォーズ・ワールドコレクタブルフィギュアプレミアム「チューバッカ」 リペイント(再塗装)

友人とプチ忘年会を行なったあと、近所の中古品を扱っているお店に寄りました。


そこで、

スターウォーズ・ワールドコレクタブルフィギュアプレミアム「チューバッカ」Bタイプ(The force Awakens)を発見!









なんと、半額の324円!

開封品でしたが、もう買うしかないでしょう(笑)。

というわけで、連れて帰りました。





右腕とボウガンの弓の部分を取り付けると完成です。

身体全体のバランスもいいし、チュウーイの顔の表情もとてもいいです。




しか〜し、

なんじゃこの色は! (@_@;)



あまりにもパッケージの色と違いすぎる。。。

仕方ないので、リペイントすることにしました。




まずは、タミヤ・アクリル塗料の「ダークコッパー」を全身に筆塗りします。






お上品なチュウーイになりました。



次に、タミヤ・エナメル塗料のフラットブラウンを全身に筆塗りします。




半乾きになったら、エナメル溶剤を付けた綿棒で凸部分のフラットブラウンを拭き取っていきます。

拭き取られると、下地のダークコッパーが現れます。

凹の部分にはエナメルのフラットブラウンが残ります。

この作業は陰影を付けるための作業です。



さらに次は、チュウーイは部分的に黒い毛が生えているのでタミヤ・エナメル塗料のセミグロスブラックを筆塗りして再現します。

でも、セミグロスブラックは失敗でした(T_T)

風呂から上がってサッパリしたチュウーイがポマードを付けたような感じになってしまいました(苦笑)。


失敗したら、リカバリー。

上からフラットブラックを塗り重ねました。

遒斑秧Г龍目は、エナメル溶液を付けた綿棒で軽くこすり、境目をボカしていきます。

慎重に、目の周りもボカシ作業します。



いい感じになりました。

凹みの部分のフラットブラウンが上手く陰影を出してくれてます。



最後に弾帯やスリングベルト、ショルダーバッグにフラットブラックでウェザリング。


完成です。





ちょっとツヤツヤしすぎてますが、買ってきた状態よりも遥かにいい感じになったと思います。







フィギュアは完成ですが、もうひと手間かけます。

それは、フィギュアの台座の加工です。



最近、当方は台座にこだわってます。

なぜなら、

台座に、ひと工夫するだけでグッと作品が引き立つからなんです。


では早速、作業に入ります。

元々は、プラスチック感ありありの黒い台座です。

サフは吹かず、塗料の食いつきを良くするためと、ヘアラインを再現するため、

台座に600番のヤスリをかけました。


それから、エアブラシでガイア・シルバーを塗装。



最近、このシルバーがお気に入りです♫


ガイア・シルバーが乾いたら、タミヤ・エナメル塗料のフラットブラックに再登場していただきます。

「STARWARS」の文字の凹みのところに、フラットブラックを塗って乾かします。

乾いたら、エナメル溶剤を付けた綿棒で「STARWARS」の文字の表面をこすります。

四隅に☆型のメタルパーツをアクセントして接着しました。

これですべての作業が完了。

台座もいい感じになりました♪






これからもフィギュアのリペイントをいくつか行なっていく予定ですので、お楽しみに。

 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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