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当ブログで行なっている「初心者向けWebジオラマ講座」の検索ガイドをDionavi内のページに設けてあります。
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チョ〜初心者向け 簡単Webジオラマ作成講座3 ベース・アスファルト・山(崖・土手)作成編

さて、パート3。

染めたスポンジと麻ひもを乾燥させている間に、ジオラマのベースを作成する。
ジオラマの土台を何にするか、すでに決まっていると思う。
木板? 飾り板? 表札? 写真立て? アクリルケース?

どれでも良いが、その土台の上に直接ジオラマを作らないこと。
スチレンボード(カラーボード)を買ったと思うので、その上にジオラマを作っていく。


ジオラマのベースとなるスチレンボードのカット
今回の作例は、写真立てをジオラマの土台にしている。
その内側のサイズに合わせて、スチレンボードをカットした。



カットしたら、ジオラマの土台にゴム系接着剤を使って接着する。
※あまり分厚く接着剤を塗らないこと。
 土台とスチレンボードの間に隙間ができてしまうよ。



貼り付けたら、土台にマスキングテープを貼る。
汚れとキズ防止のためだ。




ラフスケッチに合わせて、山(崖・土手)の元を発泡スチロールから切り出す。
それから、スチレンボードに山(崖・土手)の元を接着する。

※写真は、スタイロフォーム

接着させるために放置して、別の作業にかかる。




道路(アスファルト・舗装路)の作り方
接着剤を乾燥させる間に、舗装路(アスファルト)の作成に取り掛かろう。
厚紙を型紙として、ラフスケッチから正確な型紙を作る作業を行なう。

厚紙の上にラフスケッチを重ね、その上からなぞる。




厚紙になぞった筋跡が残るので、その筋跡をえんぴつでなぞる。
そして、厚紙を切り出す。
切り出した厚紙をスチレンボードに合わせてみる。
この作例の場合は、山と反対側の土手の間に合うかどうかを調べる。

サイズが合わない場合は、厚紙を切ったり、先に接着した山(崖。土手)を削ったりして修正する。


修正後、紙ヤスリに厚紙を接着する。
※表裏を間違えないように




紙ヤスリを切り出す。




センターラインを引く作業。
この作例の場合、1車線なのでセンターラインはない。
が、道路の両側に路側帯を作る。
センターラインの引き方も同じなので、参考にしてもらえれば良い。


マスキングテープを貼る。

1/150で1mm幅が目安。
ちびっこチョロQはノンスケールなので、バランスを見ながら適当な幅にした。


上から白色を塗る。
叩くように塗るのが、コツ。
普通に塗ると、ヤスリで筆の毛先が痛むよ。



半乾きになったら、マスキングテープを剥がす。

カーブのため、ちょっとガタガタになっているが、ウェザリングのときに修正する。



発泡スチロールの山(崖・土手)の作成。
カッターナイフや指先で、発泡スチロールを削る。

上から石粉ねんど(または紙粘土)を盛るので、適当で良い。


石粉ねんど(または紙粘土)を山(崖)に盛っていく。
紙粘土の場合は、よくこねること。ひび割れするよ。
よくこねたら、木工用ボンドを山(崖)に塗って、紙粘土を表面に盛り付けていく。
石粉ねんどの場合は、よくこねたら、水を付けてから山(崖)に盛り付けていく。
※石粉ねんどは、水で薄く伸ばして盛り付けるが、水で伸ばすと必ずひび割れする。
 そうゆうものなので、乾燥後に補修作業を行なう。



盛り付け終わったら、古い歯ブラシで表面を軽く叩く。
※石粉ねんどの場合、強く叩くと剥がれるよ。

凹凸が出て、ザラザラした表面になる。

紙粘土の場合は、こうゆう細かい作業に向いていない。
強めに叩くと、凹凸が出来る。

岩の割れや角ばった出っ張りを追加で盛り付けた。
石粉ねんどが乾燥したら、削って岩の表現を行なう。
※紙粘土では、この作業ができない。
 私が石粉ねんどをお勧めしているのは、乾燥後に細かい造形加工ができるからだ。




反対側の土手も同じように石粉ねんど(または紙粘土)を盛り付け、歯ブラシで叩く。


乾燥させるため、今日はここまで。
パート1〜3のここまでは1日で充分出来ると思う。

あとは、ダート道路を作って、山(崖・土手)を着色し、自作のパウダーをまいたり樹木を植えれば完成である。
次回は、一気に完成まで行こうと思っている。
続く。

at 00:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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