Dio☆Hobbyネットショップ


      ⇑⇑⇑⇑⇑ 艦長TAKAYAが運営しているネットショップです ⇑⇑⇑⇑⇑


当ブログで行なっている「初心者向けWebジオラマ講座」の検索ガイドをDionavi内のページに設けてあります。
ご活用ください。

  ★ 初心者向けWebジオラマ講座ガイド ★




<< INAXギャラリー大阪「凝縮の美学 名車模型のモデラーたち 展」の訪問レポート | main | Fトイズ 艦船キットコレクションVol.1を使ってジオラマを作る3(最終回) >>

Fトイズ 艦船キットコレクションVol.1を使ってジオラマを作る2

前回の続き。

それでは、ジオラマ作成に取り掛かろう。
用意するものは、木板・アクリル板・リキテックス グロスメディウム・リキテックス ジェルメディウム・水性アクリル絵具(白)・筆・爪楊枝など



いつもなら、透明アクリル板を使い、クリアーのエメラルドグリーンで彩色する。
しかし、今回はできるだけ簡単に作成するため、青色に着色されたアクリル板を購入した。
本来、海は緑系の色であるので、ちょっとウソ臭い海になるが、まぁ良しとしよう。

木板にアクリル板をゴム系接着剤で固定するわけだが、そのまま接着すると、木目が透けて見えてしまう。
そこで、木板に着色した。



青い色を引き立たせるために白色で塗った。
別に白にこだわる必要はないので、お好きな色で塗ると良いだろう。

塗料が乾いたら、ゴム系接着剤でアクリル板をを接着する。
クリップで圧着させていたのだが、ミスで木板とアクリル板の間に隙間ができてしまった。
出来るだけ隙間が空かないよう気を付けていただきたい。

木板とアクリル板がしっかり接着できたら、艦船の置き場を決める。
艦底の裏に「リキテックス グロスメディウム」をたっぷり塗る。
※「リキテックス グロスメディウム」は接着剤の役目も果たす。



グッと上から押さえつけて、アクリル板に接着させる。
「リキテックス グロスメディウム」が艦船の周りにハミ出るぐらいがベスト。



私はこのような位置にせっちゃくした。
デスクライトが写り込んでいるが無視してくださいな。



次に、アクリル板に「リキテックス グロスメディウム」を全面に塗る。
凹凸がムラになるように塗っていく。
これは、波のうねりを再現するためだ。



※「リキテックス グロスメディウム」は気泡ができやすいので注意すること。

気泡が出来たら、つまようじなどで出来るだけつぶすように。
気泡があると、クレーターみたいな穴が出来たり、くすんだような感じになってしまう。

塗り終えたら、乾燥させる。
丸1日もかからないと思うが。
乾燥すると、透明になる。

乾燥したら、次に「リキテックス ジェルメディウム」を全面に塗っていく。
これは、波を作る作業である。
ドライブラシ用の毛先を短くした筆で、上からトントンと叩くように塗るのがコツ。



また、乾燥させる。

こんな作業はメンドクサイという方。
下記の情景素材(シート)が売られてるので、それを利用すれば良いだろう。
前にも書いたように、作業時間をお金で買うことができる。
お金をかけてでも短時間で作成したい場合にはお勧めである。
貼るだけなので、簡単に水面が再現できる。
※リンク先は「ホビーサーチ」


TOMYTEC ジオラマプレートA 〜海面〜

裏表で波の高さに変化をつけてあるので、お好みに応じて使い分けが可能
サイズ:A3
パッケージサイズ/重さ : 42.5 x 29.8 x 0.5 cm / 908g
定価:¥1,365



NOCH(ノッホ) 水面シート 湖沼用


サイズ:420mm×270mm
定価:¥1,575



NOCH(ノッホ)  水面シート 海面用


サイズ:750×500mm
定価:¥2,835



話を戻して。
透明になったら乾燥したということなので、さらに次の作業を行なう。
「リキテックス ジェルメディウム」を使用して、艦船の軌跡を作る作業である。
※情景シートを購入された方も、この作業をやった方が良い。
まずは、船尾から。



艦載機を発進させるため、風下に船を旋回させている状況にした。
ドライブラシ用の筆で、盛り上げるように「リキテックス ジェルメディウム」を塗っていく。

その次は、船首と側面に爪楊枝を使って塗っていく。



船首の白い部分が爪楊枝で盛り上げたところである。
船首が波を切り裂いて進んでいる状態を表している。

船首が切り裂いた波は側面に流れていく。
この部分も爪楊枝を使って盛っていく。
それがどの場所なのかは、文章では説明できない。
ウェブで船の軌跡が写っている写真を収集して参考にしてもらうのが良い。
また、ウォーターラインシリーズのパッケージ画も参考になる。
私はいつも、それらの写真を見ながら作成している。
※著作権の問題があるため、ここにそれらの写真は掲載できない。

後日、完成した写真を掲載するので、それを参考にしてもらっても良い。
というわけで、次回最終回へ続く。



Fトイズ 艦船キットコレクションVol.1を使ってジオラマを作る3(最終回)


に続く。

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.dionavi.main.jp/trackback/155