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当ブログで行なっている「初心者向けWebジオラマ講座」の検索ガイドをDionavi内のページに設けてあります。
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作品No.76「とある雪の夜」





2015年最後の作品が完成しました。

陶器の家を使ったビネットジオラマです。




作品No.76「とある雪の夜」

直径 約10cmの木製の器をジオラマベースに利用して、制作しました。

陶器の家は、セリアで購入したものを着色しています。




そもそもの、これを作るきっかけは、

今年のHDG(浜松ジオラマグランプリ)にて、「販売されていたジオラマ制作キットを購入して、作品を作ろう」と

浜松組の仲間たちと盛り上がったことが発端です。


うっかり買い忘れてしまった当方は、後日セリアやダイソーにて材料を集めてました。

この陶器の家を見たときから、雪の情景にしようと思っていました。

できるだけシンプルな作品に。

クリスマスに合わせて電飾化することも考えましたが、ある課題と材料がクリアできなかったため、諦めました。




雪の情景を作る前に、雪が降る直前のジオラマを作りました。









最初のコンセプト通り、シンプルにしてあります。

階段を自作し、両脇に小石を積んであります。



樹木は、「KATO 24-308 樹木キット針葉樹 (小)」を使用しています。

これだと簡単に樹木が作れます。





広葉樹のセットも用意されています。

「小」と「中」の2種類のサイズがあります。

KATO 24-306 樹木キット広葉樹 (小)36本入




KATO 24-307 樹木キット広葉樹 (中)14本入






雪が降る前の状態が完成してから、雪を降らせました。

豪雪にするなら、雪が降る前の状態を作る必要はありません。

※真っ白な一面になるため


しかし、今回は地面の状態を少し見せたかったため、薄く積もった状態にしました。

雪の情景を作る場合、あらかじめどれぐらいの降雪量の情景にするのか、しっかりプランニングされると良いでしょう。



雪は、モーリンのスノーパウダーを使用してます。

全部で4種類の粉のサイズがありますが、

今回使用したのは、Nゲージサイズのものです。

モーリン No.513 スノーパウダー 粉雪 (N用) 120mlラミジップ




一応、他のサイズもご紹介します。

モーリン No.511 スノーパウダー 新雪 1/80 120mlラミジップ




モーリン No.514 スノーパウダー 粉雪 細目 120mlラミジップ




モーリン No.512 スノーパウダー 市街地の雪 120mlラミジップ





このジオラマの情景には、使用した「No.513 スノーパウダー 粉雪 (N用) 」はピッタリですが、

雪だるまには、一番細かい「No.514 スノーパウダー 粉雪 細目」を使用した方が良かったなぁと思っています。

※写真で拡大してみると、雪のツブが少し大きい



スノーパウダーのサイズについては、「モーリン」公式サイトのスノーパウダーの項目をご覧ください。

http://www.morin.jp/products.html#snowpowder




スノーパウダーの固着には、「リキテックス マットメディウム」を使用しています。

これは接着剤としても使える優れたツールです。

※水溶き木工用ボンドは使用しないでください。黄変します。

以前、「ホスの戦い」ジオラマで水溶き木工用ボンドを使用してスノーパウダーを固着させたところ、黄変しました。

剥ぎ取って、マットメディウムで作り替えました。

黄色い雪にしたくなければ、水溶き木工用ボンドは絶対に使用しない方が良いでしょう。


リキテックス マットメディウム








では、完成作品をご覧ください。











この作品の中で、一番のお気に入りは自作した「雪だるま」。

エポパテの塊から、大まかにダルマを削り出して、スノーパウダーを塗ってあります。

バケツは、ライナーから削り出し。

口と手は、針金。

目は、つまようじの先端を使用してます。












作品名を見て、「あれ? 雪の夜?」と思われたことでしょう。

実は、陶器の家の中にLEDライトを仕込んであるのです。


雪のない状態の夜景




完成状態の夜景







2016年2月に開催される「高石模型祭り2nd」に出展する予定です。

よろしければ、生でご覧ください♫

 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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