Dio☆Hobbyネットショップ


      ⇑⇑⇑⇑⇑ 艦長TAKAYAが運営しているネットショップです ⇑⇑⇑⇑⇑


当ブログで行なっている「初心者向けWebジオラマ講座」の検索ガイドをDionavi内のページに設けてあります。
ご活用ください。

  ★ 初心者向けWebジオラマ講座ガイド ★




<< 高石模型祭り2nd 2016 〜DMC参加報告 | main | サイトのご案内 >>

アリイ 1/32 ダイハツオート3輪 CM10T サビボロ改造〜静岡ホビーショー2016用

あまりブログを更新できてませんが、「FB版Dio☆navi ~ジオラマなび」は毎日のように情報をお届けしてます。

ぜひFacebookにご登録して、ご覧ください。




さて、静岡ホビーショーまであと2週間ほどになりましたね。

当方も「サンニイの会」から作品を出展します。

新作を間に合わせるために現在も奮闘中ですが、とりあえずジオラマの素材のひとつである

「アリイ1/32  ダイハツオート3輪 CM10T」

が完成しましたので、ご紹介します。



まずは、完成写真をご覧ください。





サビボロです(笑)。




メイキングの方法をお話ししますと、

1.オキサイドレッドのサーフェーサーをスプレー塗装

2.塗装剥げを再現するため、マスキングゾルを塗る

3.本体のブルーをエアブラシ塗装

4.窓枠モールやドアノブ、その他細部のパーツを筆塗り塗装

5.デカール貼り

6.半艶のトップコートをスプレー塗装

7.タン色などをドライブラシ(退色表現)

8.マスキングゾルを塗った部分を綿棒等でこすり、塗装を剥がす

9.Mr.ウェザリングカラーのラストオレンジを塗り、さらにその上からステインブラウンを塗る

これが大まかな流れです。




では、各作業の中でポイントとなる作業の詳細を記載します。


1.オキサイドレッドのサーフェーサーをスプレー塗装

サーフェーサーの「オキサイドレッド」を使用しているのは、いろいろとメリットがあるからです。

「オキサイドレッド 」は赤茶色ですので、上から本塗装を薄く塗ると、塗装の下に薄っすらと錆びた状態を再現できます。

また、本塗装したあと、ちょっとシンナーの薄め液を塗ると、本塗装が溶けて 「オキサイドレッド 」が滲ん(にじん)できます。

このようにサビボロを再現したい場合は、 下地にサーフェーサーの「オキサイドレッド」を 使用するといいですね。


2.塗装剥げを再現するため、マスキングゾルを塗る

本塗装の上からチッピングなででサビの表現を行なう方法もありですが、

塗装剥げをリアルに再現したい場合は、やはり塗装を剥がした方がいいですね。

そのためにはマスキングゾルを使用して、本塗装が終わってからマスキングゾルを塗った部分を綿棒でこすったり、ナイフ等で本塗装を剥がしてやります。


4.窓枠モールやドアノブ、その他細部のパーツを筆塗り塗装

この場合、タミヤのエナメル塗料を使用するとハミ出しても拭き取れるのお勧めです。

ただし、接着剤の部分にエナメル塗料が付くと、接着剤を侵してしまいパーツが取れてしまうことがありますのご注意ください。


9.Mr.ウェザリングカラーのラストオレンジを塗り、さらにその上からステインブラウンを塗る

この Mr.ウェザリングカラーは、とてもお勧めです。

パステルの粉が入っているため、いい質感になりますし、非常にお手軽簡単にウェザリングができます。

ラストオレンジを塗り、特にサビている部分にステインブラウンを塗るのがポイントです。


簡単ですが、以上がポイントとなる作業の詳細です。




では、別カットの完成写真をご覧ください。

※フォークリフトで荷物を積み込むジオラマを作成しているため、荷台のゲートを切断して改造してあります。








大きい画像で観たい場合、Facebookページの「FB版Dio☆navi ~ジオラマなび」にアルバムとして写真を掲載していますので、そちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.824245517707807.1073741887.187161014749597&type=3




 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.dionavi.main.jp/trackback/262