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タミヤ 1/24ベスパ改 完成(制作記)

HDG(浜松ジオラマブランプリ) 5th用に制作したべスパです。
 

 



 

 

 

 

 

タミヤの1/24を使用してます。
 
これはベスパ単体では販売されておらず、「キャンパスフレンズセット」というフィギュアのセットの中に含まれているものです。
 
もうすでに販売終了した商品ですが、Facebookフレンドに「ベスパを譲ってください」と声をかけたところ、
 
2人の友人から譲っていただきました。
 
この作品は映画監督の塚田監督から譲り受けた方のベスパで、サンプル品のため、成形色が「白色」です。
 
※通常の商品は「赤色」。




 
では、ここからは制作記です。
 
カップルのラブラブな情景を再現するため、シングルシートをタンデムシートに改造しました。
 

 
シートの後部をパテ盛りしてから成形。
 
そのあとに、ランナーを火であぶって伸ばしたものをシートの外周に接着。
 
タンデムベルトは0.5mmのプラ板を切り出し、角を丸くしてから接着してます。
 
普通ならシートを黒く塗るところですが、車体色のパステルグリーンに合わせてフラットブラウンにしました。
 
一応、色彩検定2級を取得してますので、色のコンビネーションも考えてます(^_^;)
 
フラットブラウンはつや消しですので、コンパウンドをかけて、セミグロスにしようと試みたところ、
 
塗装が剥げてしまいました(T_T)
 
再度、塗装のやり直し。
 
フラットブラウンは筆塗りです。
 
筆ムラは気にしません。
 
この筆ムラが光の加減でシートの表面に変化が出るのです。
 
再塗装後、今度はティッシュペーパーで磨きました。
 
そうすると、いい感じのセミグロスに仕上がりましたね。

 
ティッシュで磨いた理由を解説すると、
 
つや消し色は塗料の表面に凹凸ができ、光を拡散してしまうためにつや消しに見えるのです。
 
この凹凸を滑らかにしてやることによって、光沢が出てきます。
 
それをティッシュを使用して行なったわけです。

 




 
次の改造ポイントは、「フロアマット」。
 
0.3mmのプラ板を切り出して接着しました。
 
下記のベスパみたいにレール式にしようかとも考えましたが、ちょっと手間がかかりそうなので、
 
「キャンパスフレンズセット」 に記載されていたフロアマット式にしました。
 
※取説では、ただ単にフラットブラックを塗るように指示されています。
 
色を塗っただけでは立体感が出ないため、あえてプラ板でフロアマットを作成した次第です。
 
※写真はネットからの拾いものです。製作の参考にするために使用しています。





★テールランプの塗装について。
 
当方がカーモデルを彩色する際に、いつもやっている手法です。
 
鄂Г鯏匹辰燭△箸法▲ロームシルバーを塗ります。
 
その上から「クリアレッド」を塗る方法です。
 
透明感やリフレクターがいい感じに再現できますよ。




 
車体の縁取っているクロームシルバーについて。
 
これは「三菱ペイントマーカーの銀」を使用してます。
 

 
エアブラシを使用した場合、マスキングがメンドクサイですし、
 
筆や塗りだと、当方は上手く直線に塗れません。
 
そんなわけで、カーモデルのモールなどにこの銀マーカーを使用してます。
 
今回も車体の縁取りに使用しました。
 
筆やエアブラシの掃除も必要ないですし、気軽に使用できます。
 
光沢のあるクロームシルバーが再現できますので、お勧めしますよ。




 
さて、これからはベスパを載せるトレーラーの制作に取り掛かります。
 
セミスクラッチしないといけないため、さてさてどうなることやら(笑)。

 

at 23:00, 艦長 TAKAYA, ジオラマ&模型作品 / ジオラマWeb講義

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